“サムライ”  杉田祐一について

タイトル下



杉田祐一は日本のテニスプレーヤーで現在29歳で自己最高位はシングルス36位と世界で活躍しています。

ジュニア時代から活躍していて、あの伊藤竜馬と同学年でライバルです。

デビス杯に18歳で当時最年少で選出されて、テニスの王子様と報道されました。そんな杉田祐一なんですが、テニス人生は消して順風満帆というわけではなくプロ入りすぐに大スランプに見舞われたり、同年代の伊藤竜馬が100位やグランドスラム、オリンピックに出る中で、杉田はなかなか結果が出せずにもがきながらチャンスを待っていました。

そして2017年日本男子史上3人目となるツアー優勝をし、トップ40の世界的選手になります。

高校卒業後、早稲田大学の福原愛や斎藤佑樹などと一緒に第一期のトップアスリート入学で大学に籍をおきながら、プロになります。

身体能力が高く練習動画ではものすごい高いジャンプ力を見せていて、試合でもダンクスマッシュで会場を沸かせます。

タイトルと被ったのですが(笑)、ダンクスマッシュは勢いをつけて前方にジャンプしながら打つスマッシュです。伝説の選手のサンプラスがよく使っていて、華があるショットです。

日本育ちで日本を拠点にトップ選手になったところも注目です。



プロフィール

国籍 日本

出身国/居住国 日本(宮城県)/日本

生年月日 1988年9月18日

利き腕 右利き(バックハンド両手打ち)

身長 174 cm
体重 66 kg

プロ転向 2006年

経歴

ジュニア時代

7歳で地元の宮城県仙台市でテニスを始めます。

小学5年のときに東北地区代表になり、全国大会へ。結果は1回戦敗退。翌年も全国大会に出場し、1歳年下の錦織圭と対戦するが敗退。

中学2年次にテニス強くなりたい一心で、上京し柏のTTCに通い始める。

中学3年のときにプロの試合に出場、柏フューチャーズの本戦1回戦で松井俊英に16 16で敗退。

中学卒業後に神奈川のテニスの名門湘南工大附高に進学します。

2004年(16歳)

グレード2の兵庫国際ジュニアで優勝、大阪スーパージュニアでベスト8。

全日本ジュニア16歳以下優勝。

2005年(17歳)

全豪オープンジュニア予選2回戦敗退、大阪世界スーパージュニアでベスト8、元ジュニア3位でトップ30までいったシャルディーに敗退。

2005年のインターハイシングルス優勝。全日本ジュニア18歳以下単複準優勝。

18歳

2006年(18歳)

全豪オープンジュニアシングルスベスト32。全日本ジュニアで伊藤竜馬を倒し優勝、複も優勝。

大阪世界スーパージュニアで日本人としては、鈴木貴男以来12年振りとなる男子シングルス優勝。

5月に出場した日本のF2フューチャーズで2回戦まで行き、初のATPポイント獲得。続くF5も2回戦。

6月の軽井沢フューチャーズでベスト4。続く草津フューチャーズで決勝まで進むも岩淵聡に敗退で準優勝。

9月の日本のF9フューチャーズで初優勝!続くF10でも準優勝。

プロのレベルでも通用することを証明する。

10月のF11、F12でどちらも日本のトップの岩淵聡に負けるがベスト8。高校生ながら日本テニスリーグに参戦。

10月にプロ転向

世界ランキングは497位

プロ

19歳

2007年(19歳)

早稲田大学にトップアスリート入学試験(第一期)で入学。同期には、福原愛、斎藤佑樹ら。

2月のデビス杯中国戦に当時18歳の最年少で選出され、シングルスで勝利し最年少勝利。

京都チャレンジャーでは本戦2回戦敗退。

その後、フューチャーズでも最高2回戦となかなか勝てない日々が続く。

第9シードで出場した全日本選手権でも2回戦で松井俊英に敗退。

10月のジャパンオープンでは予選1回戦で本村剛一に46 46で敗退。

世界ランキングは998位に大きく下げる。

20歳

2008年(20歳)

2月のタイのF2フューチャーズでベスト4。3月日本のF3フューチャーズでベスト8。

復調の兆しをみせる。

6月の日本のF7フューチャーズで優勝!長いトンネルを抜ける。フューチャーズ通算2勝目。この試合の初戦を観戦したんだが、内容も悪くなかったので安心して見ていられた。

続くF8でも優勝し、フューチャーズ通算3勝目。

7月終わりのインドネシアF1,F2フューチャーズで優勝でフューチャーズ4連続優勝と爆発する!!フューチャーズ通算5勝目。

続くインドネシアF3でもベスト4。

9月のインドのF7でベスト4、F8でベスト8。

10月のジャパンオープンでは予選1回戦で鈴木貴男に36 67で敗退。

日本のF10でベスト8、F11フューチャーズで優勝!フューチャーズ通算6勝目。

横浜チャレンジャーではチャレンジャーでは初の8強。

フューチャーズ優勝は5タイトル。

1017位からスタートした世界ランキングを334位まで上昇させ完全復活を印象づける

21歳

2009年(21歳)

3月の日本のF1で惜しくも準優勝、F2でベスト4、F3で準優勝。

4月の韓国のF3フューチャーズでベスト4。

5月の釜山チャレンジャー1回戦で当時世界ランキング132位の添田豪を破り2回戦へ。結果は2回戦敗退。

世界ランキングは200位代に突入。

6月の日本のF6でベスト8、F7で優勝!フューチャーズ通算7勝目。

7月のアメリカのアプトスチャレンジャーで予選を突破し、本戦ベスト16。

8月のワシントンオープンでは予選を突破し、初のツアー本戦出場。1回戦でインドの当時世界ランキング153位のデブバルマンと対戦。06 67で敗退。

全米オープンで初のグランドスラム予選に出場。予選1回戦敗退。

ジャパンオープンでは予選1回戦勝利するが、予選2回戦で敗退。日本のF9フューチャーズで優勝。フューチャーズ通算8勝目。

第4シードで出場した全日本選手権では決勝まで進出。決勝で第1シードで前年チャンピオンの添田豪と対戦。63 76で敗退し準優勝。

11月の豊田チャレンジャーでベスト8。

世界ランキングは301位

22歳

2010年(22歳)

全豪オープンに予選から出場し、予選1回戦敗退。

2月のオーストラリアのバーニーチャレンジャーでベスト4、3月の京都チャレンジャーで決勝まで進みエブデンを倒してチャレンジャー初優勝!

世界ランキングは186位に。

4月のギリシャのアテネチャレンジャーでベスト8。

デビス杯でオーストラリアと対戦。元世界ナンバー1のレイトン・ヒューイットと対戦するも57 26で敗退。

全仏オープンでは予選1回戦敗退。

ウインブルドンでもフルセットで予選1回戦敗退。

8月のブラジルのチャレンジャーでベスト8。

全米オープンでは予選1回戦で添田豪に勝利し、3回戦まで進出。結果予選3回戦で敗退。

10月のソウルチャレンジャーでベスト4。

第2シードで臨んだ全日本選手権では昨年同様決勝まで進出。決勝では鈴木貴男に61 63で勝利。この年から強化したサーブが効果的で、サービスエースを量産。全日本選手権初優勝!

11月のタイのF5、F6フューチャーズで2週連続優勝。フューチャーズ通算10勝目。

豊田チャレンジャーで決勝で伊藤竜馬に敗れるも準優勝。

世界ランキングは180位

23歳

2011年(23歳)

1月のインドのチェンナイオープンで予選を突破し、本戦1回戦で当時世界ランキング92位のブラウンに勝利、2回戦で当時65のハーセにフルセットで破れツアー初のベスト16。

全豪オープンでは予選2回戦敗退。

3月の中国のチャレンジャーでベスト8。

4月のブラジルのサントスチャレンジャーでベスト8。

5月の釜山チャレンジャーでベスト8、ウズベキスタンのフェルガナチャレンジャーでベスト4。

ウインブルドンでは予選2回戦敗退。

7月のアトランタオープンでは予選を勝ち上がり、本戦へ。本戦1回戦でアメリカのハリソンに敗退。

全米オープンでは予選1回戦敗退。

ジャパンオープンでは本戦から出場し、1回戦で当時世界ランキング30位のラオニッチに76 36 67で惜敗。

ディフェンディングチャンピオンとして第2シードで臨んだ全日本選手権では準々決勝で快進撃をした田川 翔太に36 63 62で敗退。

11月の豊田チャレンジャーでベスト4。

世界ランキングは235位

24歳

2012年(24歳)

1月のインドのチェンナイオープンで予選から強敵を撃破し、本戦1回戦で当時67位のロクス、2回戦で当時82位のルー、準々決勝では当時10位のアルマグロに64 67 46で敗れるが、ツアー初のベスト8。

アルマグロ戦は一歩も引かない好試合。

全豪オープンでは予選3回戦まで進むが、フルセットで敗退。

ホノルルチャレンジャー、バーニーチャレンジャーでベスト4。

3月の京都チャレンジャーでベスト8。グアドループチャレンジャーでベスト8。

全仏オープンでは予選1回戦敗退。

ノッティンガムチャレンジャーでベスト8。

ウインブルドンでは予選3回戦に進むも、アメリカのラッセルに36 64 36 64 26のフルセットで敗退。

インドネシアF2フューチャーズで優勝。フューチャーズ通算11勝目。

7月後半の中国のチャレンジャーでベスト8。

全米オープンでは予選1回戦敗退。

8月のバンコクチャレンジャーで準優勝、上海チャレンジャーでベスト4。

9月のバンコクオープンで予選で内山靖崇に勝ち本戦へ。本戦1回戦で棄権負け。

10月日本のF8フューチャーズで優勝。フューチャーズ通算12勝目。

ソウルチャレンジャーでは当時70位のルーに決勝で敗れ準優勝。

全日本テニス選手権では決勝まで進み伊藤竜馬を6-4 6-3のストレートで下し、2年ぶり2度目の優勝。

横浜チャレンジャーと豊田チャレンジャーでベスト4。世界ランキングは100位目前に。

世界ランキングは117位

25歳

2013年(25歳)

全豪オープンでは予選1回戦敗退。

2月のウエストレイクチャレンジャーでベスト8、3月の京都チャレンジャー、カナダのリムースキーチャレンジャーでベスト8。

4月のメキシコのレオンチャレンジャーでベスト8。

ウインブルドンでは予選1回戦敗退。

7月のツアーのニューポートオープンではベスト16。

ワシントンオープンで予選を勝ち上がるが、本戦1回戦敗退。

8月のバンコクチャレンジャーでベスト8。

9月の上海チャレンジャー決勝で守屋浩紀を倒し、優勝!チャレンジャー通算2勝目。

10月のソウルチャレンジャーでベスト4。

第2シードで臨んだ全日本選手権では準々決勝で快進撃をした西岡 良仁に64 64でベスト8で敗退。

豊田チャレンジャーで準優勝。

世界ランキングは170位

26歳

2014年(26歳)

1月のブリスベン国際で予選を勝ち上がり、本戦へ。結果は本戦1回戦敗退。

全豪オープンでは予選から出場し、予選3回戦で64 36 46で敗退。

2月の中国のチャレンジャーで準優勝。

3月のカナダのリモースキーチャレンジャーでベスト4。

4月のレオンチャレンジャーでベスト8。5月の韓国のチャレンジャーでベスト4。

全仏オープンで予選1回戦敗退。

ウインブルドンに予選から出場し、予選3回戦でチウディネリに64 62 75のファイナルセットで下しなんとグランドスラムの予選18回目にして、初のグランドスラム本戦出場!

本戦1回戦では当時26位のロペスに67 67 67と敗退。

7月の台湾のチャレンジャーでベスト4。ワシントンオープンでは予選を突破するが、本戦1回戦でドナルド・ヤングに敗退。

全米オープンでは予選3回戦敗退。

10月にインドのチャレンジャーで優勝。チャレンジャー通算3勝目。

第1シードで臨んだ全日本選手権では決勝まで進むが、初優勝の江原 弘泰に6-7 4-6 で敗退。

11月の豊田チャレンジャーではベスト4。

世界ランキングは131位

27歳

2015年(27歳)

全豪オープンでは予選3回戦敗退。

4月のフランスのチャレンジャーでベスト8。バルセロナオープンでは予選を突破するが、本戦1回戦敗退。

全仏オープンでは予選1回戦敗退。

ウインブルドンでは去年に引き続き予選を突破するが、本戦1回戦で敗退。

ツアーのニュポートオープン、ボゴタオープンでベスト16。

全米オープンででは予選2回戦敗退。

8月終わりのバンコクチャレンジャーでは全てストレートで勝ちで優勝。チャレンジャー通算4勝目。

9月の上海チャレンジャーでベスト8。

クアラルンプールオープンでは予選を突破するが、本戦1回戦でステパネックに敗退。

ウィーンオープンでも予選を通過するが、本戦1回戦敗退。

11月タイのチャレンジャーで優勝。チャレンジャー通算5勝目。

横浜チャレンジャーでベスト8、豊田チャレンジャーでベスト4。

世界ランキングは126位

28歳

2016年(28歳)

1月のバンコクチャレンジャーでベスト8。

全豪オープンでは予選を突破し、初の全豪オープン本戦へ。本戦1回戦で当時世界ランキング25位のモンフィスにストレートで敗退。

京都チャレンジャーで優勝。チャレンジャー通算6勝目。

5月の釜山チャレンジャーでベスト8。

6月ドイツのハレオープンで予選を勝ち上がり、ベスト16。

ウインブルドン前のランキングで念願のトップ100をきり、99位に。

ウインブルドンでは予選1回戦敗退。

ニュポートオープンとワシントンオープンでベスト16。

カナダマスターズで初のマスターズ本戦に。結果はディミトロフに負けて1回戦敗退。

8月には上位者の欠場が相次いつぎ、ITF推薦枠でリオオリンピックは初出場。1回戦に勝利し、2回戦で当時世界ランキング31位のシモンに敗退。

シンシナティマスターズでは予選を突破し、本戦でも初のベスト16。

この活躍で世界ランキングは83位に。

全米オープンでは予選2回戦敗退。

台湾のチャレンジャーでベスト8。

上海マスターズでも予選を突破するが、本戦1回戦敗退。

世界ランキングは112位
この年はプロ入りから10年目にして念願のトップ100入り。

29歳

2017年(29歳)

1月のバンコクチャレンジャーでベスト4。

全豪オープンでは予選2回戦敗退。

2月の京都チャレンジャーではベスト8。横浜チャレンジャーで優勝。チャレンジャー通算7勝目。

3月の深センチャレンジャーで優勝。チャレンジャー通算8勝目。

4月のバルセロナオープンでは予選を突破し、ロブレド、ガスケ、ブスタを倒し準々決勝へ。準々決勝では若手のティームに負けるもベスト8。

全仏オープンでは本戦から出場し1回戦で、36 36 76 76 36でフルセットの末敗退。

イギリスのサービトンチャレンジャーで優勝。チャレンジャー通算9勝目。

6月にウインブルドン前哨戦のアンタルヤ・オープンに本戦から出場。2回戦でフェレール、準決勝でバグダディスを倒しツアー初の決勝へ!決勝では当時世界ランキング62位のマナリノに61 76のストレートでツアー初優勝!!

ツアー優勝は、松岡、錦織に次ぐ日本男子3人目の快挙。世界ランキングも松岡氏の持つ46位を超えて、歴代2位の44位に。

ウインブルドンでは本戦からで1回戦を突破し、2回戦で先週戦ったマナリノに16 75 64 67 26とフルセットで敗退。

8月のシンシナティマスターズでもディミトロフに負けるが、ベスト16。

全米オープンで本選から出場し1回戦に勝利するが、2回戦敗退。

9月の成都市オープンでツアーベスト4。

楽天ジャパンオープンでは相手の棄権負けにも助けられながらもベスト8。準々決勝ではマナリノに敗退。

ここで現在過去最高の世界ランキング36位を記録。

11月のストックホルムオープンでベスト8。

世界ランキング38位
ツアー初優勝をきっかけに一気に世界のトッププロの仲間入りを果たす。

30歳

2018年(30歳)

全豪オープンでは本戦1回戦を勝利し、2回戦でカルロビッチに67 76 57 64 10-12とスーパージュニアでタイブレークの末惜しくも惜敗。

2月のドバイオープンではベスト8。

その後ニュースでも報道されているように8試合連続1回戦敗退。

しかし、これは非常にレベルの高い試合での話でこれまで幾多の困難を超えてきた杉田祐一ならまた活躍出来ると信じています。

随時更新予定。

プレースタイルと性格

性格

自他共に認める真面目でストイックな頑固な性格です。サムライと言ってもいいのではないでしょうか。スランプの後に躍進を何度も経験しているので、壁にぶち当たっても頭が良いので乗り越えていけると思います。

なんで、今回の苦境も乗り越えてくれるでしょう。

プレースタイル

フラット系の低い弾道で伸びがあり、安定したストロークが武器です。タイミングを上手く使って相手を翻弄します。

これからネットプレーやドロップショットを使っていくと面白くなるんじゃないでしょうか。

おもな成績

2004年 全日本ジュニア16歳以下優勝

2005年 インターハイ優勝

2006年 大阪市長杯ワールドスーパージュニア、全日本ジュニア18歳以下単複優勝、ジャパンF9フューチャーズ初優勝

2007年 デ杯 敵地中国で初デビュー初勝利

2008年 フューチャーズ5勝、横浜チャレンジャーベスト8

2009年 フューチャーズ2勝、全日本選手権準優勝、豊田チャレンジャーでベスト8

2010年 バーニーチャレンジャーベスト4、京都チャレンジャーでチャレンジャー初優勝、全日本選手権初優勝、ソウルチャレンジャーベスト4、豊田チャレンジャー準優勝

2011年 チェンナイオープンベスト16

2012年 チェンナイオープンベスト8、全日本選手権優勝、バンコクチャレンジャー準優勝、ソウルチャレンジャー準優勝

2013年 ニューポートオープンベスト16、上海チャレンジャー優勝、豊田チャレンジャー準優勝

2014年 インドのチャレンジャーで優勝、ウィンブルドンで初のグランドスラム本戦入り、全日本選手権準優勝

2015年 タイのチャレンジャーで優勝

2016年 全豪オープン1回戦、全日本室内チャレンジャーを制し、トップ100入り。リオオリンピック出場、シンシナティマスターズベスト16

2017年 バルセロナオープンベスト8、アンタルヤ・オープンでツアー初優勝。日本男子3人目。ウインブルドン2回戦、成都市オープンベスト4

2018年 全豪オープン2回戦、ドバイオープンベスト8

ツアー初優勝もしこれから世界のトップで戦い続けていければこれからの日本の選手にとっても希望にも思うので、ますますの杉田祐一選手の活躍に期待ですね。

関連

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする