毎年11月に神戸で開催されてる兵庫ノアチャレンジャー。
2015年に新しく開設され今年で5回目を迎える日本で貴重なチャレンジャー大会の一つ。
スポンサーには大会名になっているノアインドアステージ株式会社。
去年の大会には、添田豪、伊藤竜馬、ダニエル太郎、綿貫陽介など日本の男子テニストップ選手が参加。
2019年11月04日~10日
会場となるのはブルボン ビーンズドーム(兵庫県立三木総合防災公園)。
平成19年にオープン。
国際大会にも対応できる1500名収容のセンターコートに、サブコート8面と日本最大級の屋内テニス場。
屋内のため寒さも安心です。
〒673-0515 兵庫県三木市志染町三津田1708
0794-85-8413
最寄り駅は神戸電鉄 粟生線「緑ヶ丘」駅
・JR新神戸駅(徒歩)新神戸駅(神戸市営地下鉄西神・山手線:7分)→湊川公園駅(徒歩:2分)
湊川駅(神鉄有馬線・粟生線:33分)→緑が丘
神戸空港
・(神戸新交通ポートアイランド線:18分)→三宮駅(徒歩約4分)神戸三宮駅(阪急・神戸高速)(阪急神戸本線特急・新開地行:7分)→新開地駅(神戸高速線・粟生行:38分)→緑が丘駅
・(神戸新交通ポートアイランド線:18分)→三宮駅(徒歩約4分)三ノ宮駅(神戸市営地下鉄西神・山手線:5分)→湊川公園駅(徒歩約2分)湊川駅(神鉄有馬線・粟生線:33分)→緑が丘駅
・(神戸新交通ポートアイランド線:18分)→三宮駅(徒歩約4分)三宮バス停(神姫バス※快速・恵比須駅行)→緑が丘駅
大阪国際空港[伊丹空港]
・(連絡バス:約40分)→三ノ宮駅前(徒歩)三ノ宮駅(神戸市営地下鉄西神・山手線:5分)→湊川公園駅(徒歩約2分)湊川駅(神鉄有馬線・粟生線:33分)→緑が丘駅
・(大阪モノレール:3分)→蛍池駅(阪急宝塚本線:18分)→十三駅(阪急神戸本線特急:30分)新開地駅(神戸高速線:38分)→緑が丘駅
関西国際空港
・(JR関空快速:63分)→大阪駅(徒歩)梅田駅(阪急神戸本線特急/神戸高速線:34分)→新開地駅(神戸高速線:38分)→緑が丘駅
・(連絡バス:約65分)→三ノ宮駅前(徒歩約4分)神戸三宮駅(阪急・神戸高速)(阪急神戸本線特急・新開地行:7分)→新開地駅(神戸高速線・粟生行:38分)→緑が丘駅
山陽自動車道 三木東I.C→約2分
・男子シングルス・ダブルス
・予選:シングルス32ドロー
・本戦:シングルス32ドロー・ダブルス16ドロー
月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | 土曜 | 日曜 | |
オープン | 10:00 | 10:00 | 10:00 | 10:00 | 8:30 | 8:30 | 8:30 |
スタート | 11:00 | 11:00 | 11:00 | 11:00 | 12:00 | 12:00 | 13:00 |
シングル | QF/1R | 1R | 1R/2R | 2R | QF | SF | F |
ダブルス | 1R | 1R | QF | SF | SF | F |
昨年の出場選手。
1 DA 西岡良仁 JPN
2 DA 伊藤竜馬 JPN
3 DA 添田豪 JPN
4 DA 守屋宏紀 JPN
5 DA Lee, Duckhee KOR
6 DA Kwon, Soon Woo KOR
7 DA Zhang, Ze CHN
8 DA 綿貫陽介 JPN
9 DA 内山靖崇 JPN
10 DA Li, Zhe CHN
11 DA Sels, Jelle NED
12 DA Santillan, Akira AUS
13 DA Chung, Yunseong KOR
14 DA Oliveira, Goncalo POR
15 DA 徳田廉大 JPN
16 DA Ruusuvuori, Emil FIN
17 DA Samper-Montana, Jordi ESP
18 DA Nam, Ji Sung KOR
19 DA Wu, Di CHN
20 DA Echargui, Moez TUN
21 DA 清水悠太 JPN
22 DA Kim, Cheong-Eui KOR
23 DA Ochi, Makoto JPN
24 DA Imai, Shintaro JPN
25 WC Ehara,Hiroyasu JPN
26 WC Sekiguchi,Shuichi JPN
27 WC Uesugi,Kaito JPN
28 WC Hazawa, Shinji JPN
2017年 ステファン・ロベール(フランス) 7–6(1), 6–7(5), 6–1 Calvin Hemery(フランス)
2016年 チョン・ヒョン(韓国) 6–4, 7–6(2) ジェームス・ダックワース(オーストラリア)
2015年 ジョン・ミルマン(オーストラリア) 6–1, 6–3 ダニエル太郎(日本)
2017年 マクラクラン勉、内山靖崇(日本)組 4–6, 6–3, [10–8] ジーバン・ネドンチェジヤン(インド)、クリストファー・ルンガット(インドネシア)組
2016年 ダニエル・マーシュ(ドイツ)、アンテ・パビッチ(クロアチア)組 4–6, 6–3, [10–6] ジーバン・ネドンチェジヤン(インド)、クリストファー・ルンガット(インドネシア)組
2015年 サンチャイ・ラティワタナ、ソンチャット・ラティワタナ(タイ)
6–4, 2–6, [11-9] 陳迪(台湾)、フランコ・シュクゴール(クロアチア)
公式サイトを見ると入場料は無料になっているみたいなので、お時間が合う方は日本男子テニスのトップ選手を見に行ってみてはいかがでしょうか。