球界ナンバーワンイケメンと名高い横浜DeNAベイスターズの外野手・神里和毅(26)。
その成績やプライベートはどうなっているのだろうか調査してみた。
神里 和毅(かみざと カズキ)は、1994年1月17日生まれの26歳。
身長と体重は、179cm/81kg。
血液型は、A型。
沖縄の糸満高から中央大学に進学し、卒業後は日本生命に入社。
2017年のドラフトで横浜DeNAベイスターズから2巡目で指名されプロへ。
その時の契約金は、契約金7,500万円、年俸1,250万円(金額は推定)。
走攻守3拍子そろった外野手として、昨季は主1番打者として起用され、前年を上回る打率.279をマーク。
50メートルは、5秒8。
守備でも、2019年の両リーグでの守備指標ベストナインに選ばれた。
昨年は、自身初の規定打席到達を果たすなど、充実の1年を過ごし、今後の活躍が期待されている。
また端正なルックスで知られていて、高校時代には校内のミスターコンテストで優勝。
ドラフト会議後には、DeNAの吉田孝司編成スカウト部長から「やっぱりええ男やなあ」と声をかけられたこともあった。
現在26歳の神里和毅は結婚はしていなく独身。
最近になり雑誌の『FRIDAY』で、フジテレビのアナウンサーの堤礼実アナ(26)との自宅デートの報道がされた。
堤礼実(つつみ れいみ)アナウンサーは、大妻女子大在学中にファッション誌『non‐nono』の読者モデルとして活動していた経歴を持つ美女で、フジテレビの次期エースアナウンサーとして期待されている。