錦織圭が乗っている愛車の車は、あの高級車で有名なジャガーです。1年前か2年前の会見でジャーとスポンサー契約を結びました。
そのとき錦織側からジャガーに売り込みがあったみたいで、錦織がジャガーへの思い入れもみてとれますね。
イギリスの高級自動車メーカー。
1935年にジャガー最初の一台が誕生して以来、ジャガーは新たな可能性に挑戦し続けています。その源は、創業者サー・ウィリアム・ライオンズ。 ウィリアムは、製造するすべてのクルマに他では真似のできない美しさと性能を融合させるべきだと考えていました。
「美しいものは売れる」
ジャガーのDNAは、全シリーズを通して認識していただける。すべてのモデルに共通するのは、他にはないピュアなボディライン、 俊敏性とパワー、流線形で官能的なスタイル、自信に溢れた直観的なドライビング。これらすべてが私たちのモデル一台一台に息づいています。
ジャガーは英国のみならず、世界経済に貢献しているという自負があります。自動車業界のリーダーとしての役割を国内外で果たすと同時に、何千もの雇用の創出にも貢献しています。 創立当時の想いを忠実に実行しながら、ジャガーは今後もラグジュアリーカーであり続けます。
エリザベス2世女王、エディンバラ公、チャールズ皇太子から御用達指定。首相公用車として、大使や高等弁務官の専用車に選ばれている。
ジャガーは、イギリスで開催されるウインブルドン選手権のオフィシャルパートナーになっています。
ジャガーブランドアンバサダーの錦織 圭にとっては心強い味方ですね。
「2017 WORLD CAR OF THE YEAR」「2017 WORLD CAR DESIGN OF THE YEAR」ダブル受賞。 ジャガーF-PACEが、ワールド・カー・アワードで史上2度目となるダブル受賞の快挙を達成。
XF KEI NISHIKORI EDITION
世界中が注目するテニストーナメント、ウィンブルドン選手権のオフィシャルパートナーを務めるジャガー。 そのジャガーのブランドアンバサダーであり、今年もウィンブルドンに挑む錦織圭選手。両者のスピリットが共鳴し、ともに作り上げた「XF KEI NISHIKORI EDITION」が登場しました。ウィンブルドンにちなんだ2種類のボディカラーに、精悍な黒をディテールに施した、視線を奪うスタイル。そして、快適性や安全性を高める特別装備を満載し、XFの魅力をさらに際立たせたスペシャルモデルです。
値段は、¥6,970,000円
約700万円です。
1年のほとんどを海外で過ごすテニス選手。練習、試合でのストレスは計り知れないものがあります。
錦織選手の場合、オフシーズンも予定が多く大変多忙です。
つかの間のオフをこのジャガーで、ドライブするのかもしれません。