清水綾乃が「全日本テニス選手権93rd」2018で優勝!

タイトル下



「全日本テニス選手権93rd」

93回目をむかえた全日本テニス選手権が10月27日~11月4日にかけて、大阪の靱テニスセンターで開催された。

全日本テニス選手権2018  開催は靱テニスセンター「詳細」

おもな出場選手は

清水 綾乃 Club MASA 4

小堀 桃子 橋本総業ホールディングス 6

加治 遥 島津製作所 12

井上 雅 テニスラウンジ 13

瀬間 詠里花 橋本総業ホールディングス 15

内島 萌夏 昭和の森ジュニアテニススクール 17

秋田 史帆 橋本総業ホールディングス 18

村松 千裕 グラムスリー 19

本玉 真唯 プロ・フリー 20

岡村 恭香 橋本総業ホールディングス 22

華谷 和生 三浦工業 23

江口 実沙 橋本総業ホールディングス 24

藤原 里華 北日本物産 27

田中 優季 安藤証券 28

澤柳 璃子 リンクス・エステート 29

上田 らむ ノア・インドアステージ 30

横の数字はランキング。

決勝では、第1シードの清水綾乃(Club MASA)と第15シードの澤柳璃子(リンクス・エステート)の対戦となった。

清水綾乃、プロフィール

国籍  日本

所属 Club MASA

生年月日 1998年4月11日

年齢 20歳

血液型 O型

身長 162cm

利き手 右

バックハンド 両手

プロ転向 2017年

去年プロデビューした清水綾乃は、世界ランキング188位で日本人選手5番手につけている。

全日本選手権には3年連続出場していて、シングルスの最高成績は昨年2017年のベスト8。

試合結果

2回戦、永田杏里(南山高等学校)戦

初戦となった2回戦では、予選を勝ち上がった高校生の永田杏里と対戦。 フルセットの接戦となったが、6-3、3-6、6-2で勝利し3回戦へ。

3回戦、上田らむ(ノア・インドアステージ)戦

第16シードの上田らむとの対戦では、最後タイブレークまでもつれるが6-2、7-6(5)のストレートで勝利し、準々決勝へ。

準々決勝、本玉真唯(フリー)戦

第9シードの本玉真唯との対戦では、6-1、7-6(3)で勝利し準決勝へ。

準決勝、村松千裕(グラムスリー)戦

20歳対決となった第8シードの村松千裕との対戦では、6-0、6-2のストレートで勝利し、自身初の全日本選手権決勝進出を決めた。

決勝、澤柳璃子(リンクス・エステート)戦

澤柳璃子は準決勝でノーシードから勝ち上がった松田美咲(亜大2年)を6-4、6-0で勝利して決勝進出。

そして決勝戦。

トスに勝ってリターンを選んだ清水は、勢いのあるボールで攻め6-0で第1セットを先取。

第2セットでは息を吹き返した澤柳の反撃に苦しみ、タイブレークに突入。

タイブレークではお互いの意地で一進一退の攻防になったが、「何とかコートに入れて、走ろうと思った」と清水が8-6で振り切り、6-0 7-6(6)で勝利し全日本テニス選手権初優勝を決めた。

優勝した清水はコメントで、

「ホッとしたという気持ちが一番大きい」

「やっと終わった。これで緊張から解き放たれました」

前日のダブルスでは、第1シードとして清水悠太(三菱電機)と組んだ混合ダブルス決勝で、島袋将(早稲田大学)/澤柳璃子を6-2、2-6、[14-12]で破って初の全日本タイトルを獲得していた。

清水はシングルスと混合ダブルス優勝をあわせて、2冠となった。

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