東京オリンピック2020 ビーチバレー日程

タイトル下



ついに2020年に4年に1度の祭典であるオリンピックが、東京で開催される。

世界のトップ選手の熱い戦いが近くで感じることができる。

東京2020オリンピック競技大会では、史上最多の33競技・339種目が42の競技会場で開催される。

1996年アトランタ五輪からビーチバレーも正式競技に。

そのビーチバレー競技の日程は?



東京オリンピック2020 ビーチバレーの日程は?

日程

2020年7月25日(土)~8月8日(土)

2020年7月25日(土)

潮風公園

9:00 – 12:50

15:00 – 17:50

20:00 – 22:50

2020年7月26日(日)

潮風公園

9:00 – 12:50

15:00 – 17:50

20:00 – 22:50

2020年7月27日(月)

潮風公園

9:00 – 12:50

15:00 – 17:50

20:00 – 22:50

2020年7月28日(火)

潮風公園

9:00 – 12:50

15:00 – 17:50

20:00 – 22:50

2020年7月29日(水)

潮風公園

9:00 – 11:50

15:00 – 17:50

20:00 – 22:50

2020年7月30日(木)

潮風公園

9:00 – 11:50

15:00 – 17:50

20:00 – 22:50

2020年7月31日(金)

潮風公園

9:00 – 11:50

15:00 – 17:50

20:00 – 22:50

2020年8月1日(土)

潮風公園

9:00 – 11:50

15:00 – 17:50

20:00 – 22:50

2020年8月2日(日)

潮風公園

9:00 – 10:50

13:00 – 14:50

17:00 – 18:50

21:00 – 22:50

2020年8月3日(月)

潮風公園

9:00 – 10:50

13:00 – 14:50

17:00 – 18:50

21:00 – 22:50

2020年8月4日(火)女子

潮風公園

女子準々決勝

9:00 – 10:50

21:00 – 22:50

2020年8月5日(水)男子

潮風公園

男子準々決勝

9:00 – 10:50

21:00 – 22:50

2020年8月6日(木)

潮風公園

準決勝

9:00 – 10:50

21:00 – 22:50

2020年8月7日(金)女子

潮風公園

女子決勝、3位決定戦

10:00 – 12:50

2020年8月8日(土)男子

潮風公園

男子決勝、3位決定戦

10:00 – 12:50

会場

潮風公園

〒135-0092  東京都品川区東八潮1

アクセス

電車

東京臨海新交通臨海線ゆりかもめ「台場駅」下車徒歩約5分

東京臨海新交通臨海線ゆりかもめ「船の科学館駅」下車徒歩約5分

東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート駅」下車徒歩約10分

バス

都営バス 海01「門前仲町駅」から乗車、「潮風公園入口」下車徒歩約2分 (このバスは、「越中島駅」「豊洲駅」を経由します。)

※公共交通機関をご利用ください

日本選手メンバー

男子

女子

出場国

男子

女子

過去の結果

男子

2004年 アテネ  金:リカルド・サントス、エマヌエル・レゴ(ブラジル)、銀:ハビエル・ボスマ、パブロ・エレラ(スペイン)、銅:シュテファン・コベル、パトリック・ホイシャー(スイス)

2008年 北京  金:フィル・ダルハウザー、トッド・ロジャース(アメリカ合衆国)、銀:マルシオ・アラウージョ、ファビオ・ルイス(ブラジル)、銅:リカルド・サントス、エマヌエル・レゴ(ブラジル)

2012年 ロンドン  金:ユリウス・ブリンク、ヨナシュ・レッカーマン(ドイツ)、銀:エマヌエル・レゴ、アリゾン・セルティ(ブラジル)、銅:マルティンシ・プラヴィンシ、ヤニス・シメディンシ(ラトビア)

2016年 リオデジャネイロ  金:アリソン・セルッチ、ブルーノ・オスカー シュミット(ブラジル)、銀:ダニエーレ・ルーポ、パオロ・ニコライ(イタリア)、銅:アレクサンダー・ブロウエル、ロバート・メウセン(オランダ)

女子

2004年 アテネ  金:ケリー・ウォルシュ、ミスティ・メイ(アメリカ合衆国)、銀:シェルダ・ベデ、アドリアナ・ベアール(ブラジル)、銅:ホリー・マクピーク、エレーン・ヤングス(アメリカ合衆国)

2008年 北京  金:ケリー・ウォルシュ、ミスティ・メイトレーナー(アメリカ合衆国)、銀:王潔、田佳(中国)、銅:薛晨、張希(中国)

2012年 ロンドン  金:ケリー・ウォルシュ、ミスティ・メイトレーナー(アメリカ合衆国)、銀:ジェニファー・ケッシー、エイプリル・ロス(アメリカ合衆国)、銅:ラリッサ・フランカ、ジュリアナ・フェリズベルタ(ブラジル)

2016年 リオデジャネイロ  金:ラウラ・ルートビヒ、キラ・バルケンホルスト(ドイツ)、銀:アガタ・ベドナルズク、バルバラ・セイシャス(ブラジル)、銅:ケリー・ウォルシュ・ジェニングス、エイプリル・ロス(アメリカ合衆国)

これまでのメダル獲得数

男子

順 国・地域 金 銀 銅 計

1 アメリカ合衆国 3 1 0 4

2 ブラジル 2 3 1 6

3 ドイツ 1 0 1 2

4 スペイン 0 1 0 1

イタリア 0 1 0 1

6 カナダ 0 0 1 1

ラトビア 0 0 1 1

オランダ 0 0 1 1

スイス 0 0 1 1

女子

順 国・地域 金 銀 銅 計

1 アメリカ合衆国 3 1 2 6

2 ブラジル 1 4 2 7

3 オーストラリア 1 0 1 2

4 ドイツ 1 0 0 1

5 中国 0 1 1 2

東京オリンピックでは、日本の選手たちの活躍と世界のトップ選手の熱い戦いを期待したい。

 
 
 
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