プロ野球シーズンが終わり選手たちが続々と契約更新をしている現在。
選手の最高年俸は、巨人の菅野選手が6億5000万円という日本球界最高タイの金額で契約更新をしました。
その球団の監督の年俸はいくらなのかを、去年の年俸をもとに調べました。
プロ野球監督年俸ランキング2019
プロ野球1軍監督年俸
1位 金本知憲（阪神）1億2000万円
2位 高橋由伸（巨人）1億円
2位 森繁和（中日）1億円
2位 工藤公康（ソフトバンク）1億円
5位 緒方孝市（広島）8000万円
5位 井口資仁（ロッテ）8000万円
5位 小川 淳司（ヤクルト）8000万円
8位 辻発彦（西武）7000万円
8位 栗山英樹（日ハム）7000万円
8位 ラミレス（DeNA）7000万円
11位 福良 淳一（オリックス）5000万円
12位 平石 洋介（楽天）2000万円
巨人は、高橋監督から原監督へ、阪神は、金本監督から矢野監督に変更。
プロ野球2軍監督年俸
1位 矢野燿大（阪神）4000万円
2位 川相昌弘（巨人）3000万円
2位 潮崎哲也（西武）3000万円
2位 荒木大輔（日ハム）3000万円
5位 小笠原道大（中日）2500万円
6位 高津 臣吾（ヤクルト）2300万円
7位 今岡真訪（ロッテ）2000万円
7位 田口 壮（オリックス）2000万円
9位 小川 一夫（ソフトバンク）1500万円
9位 池山 隆寛（楽天）1500万円
11位 水本 勝己（広島）1400万円
12位 万永貴司（DeNA）1100万円
昨年のペナントレース結果
セ・リーグ
1位 広島 143試合 82勝 59敗 2引き分け .582
2位 ヤクルト 143試合 75勝 66敗 2引き分け .532
3位 巨人 143試合 67勝 71敗 5引き分け .486
4位 ＤｅＮＡ 143試合 67勝 74敗 2引き分け .475
5位 中日 143試合 63勝 78敗 2引き分け .447
6位 阪神 143試合 62勝 79敗 2引き分け .440
パ・リーグ
1位 西武 143試合 88勝 53敗 2引き分け .624
2位 ソフトバンク 143試合 82勝 60敗 1引き分け .577
3位 日本ハム 143試合 74勝 66敗 3引き分け .529
4位 オリックス 143試合 65勝 73敗 5引き分け .471
5位 ロッテ 143試合 59勝 81敗 3引き分け .421
6位 楽天 143試合 58勝 82敗 3引き分け .414
交流戦
1位 ヤクルト 18試合 12勝 6敗 0 .667
2位 オリックス 18試合 11勝 6敗 1引き分け .647
3位 ロッテ 18試合 11勝 7敗 0 .611
4位 ソフトバンク 18試合 11勝 7敗 0 .611
5位 日本ハム 18試合 10勝 8敗 0 .556
6位 西武 18試合 10勝 8敗 0 .556
7位 巨人 18試合 8勝 10敗 0 .444
8位 ＤｅＮＡ 18試合 8勝 10敗 0 .444
9位 中日 18試合 7勝 11敗 0 .389
10位 広島 18試合 7勝 11敗 0 .389
11位 阪神 18試合 6勝 11敗 1引き分け .353
12位 楽天 18試合 6勝 12敗 0 .333
